HOT ! 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属） 遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札

遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札。小堀宗中筆 氷川大明神 幅｜茶の美。小堀宗中が山の字を堂々とした隷書で、その下側に狩野勝川院が里山風景を墨絵で描き、【山里】という画題が付けられております。【豆斑玉石の古硯　清代】◆茶紫の豆斑美石◆珍品◆黄楊木の天地蓋◆七吋位◆魯硯。極め札は表裏にそれぞれ『小堀宗中翁 狩野勝川院　山ノ一字　里之図（印）』『*小堀蓬雪 狩野尚信　名誉山里一軸之写 己丑（榮仲）』と記されており真筆ということが極められております写真⑦～⑧。中国古墨　仁者寿　中国書画墨　上海墨厰出品 　徽歙曹素功尭千氏造　　存古堂珎蔵。描かれてから約160年経過しておりますので経年変化は多少ございますが、全体の調子は良好です。610*Z226書道 墨 硯 端渓硯 赤間硯 龍渓硯 墨運堂 青墨 骨董。竹川町狩野家の祖。掛け軸　六字名号・南無阿弥陀仏◆笠 廣舟 (真筆・新品) 共箱・タトウ箱付。極札付属。立花大亀　一行　軸　松無古今色　茶道具。御先手鉄砲頭。612*151書道 硯 墨 端渓硯 赤間硯 龍渓硯 骨董。茶匠としても江州彦根藩井伊直弼の信頼を得る。刀剣の業物 歴代列位者 扇面　巨大うちわの置物　古代飾り歴史物。幼名は栄次郎。金田石城作品。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#小堀遠州#小堀宗中#遠州流#狩野勝川院#茶道#千利休#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札。極札によると、本歌は「小堀蓬雪 狩野尚信」に依るもので、本作はそれを写したものと記されております。『山』の字左下に「宗中」印、画右側に『勝川法眼筆』として「素尚」「狩野」印が上下に捺されております。書作品　+おまけ　書道　笹波会　青年部賞受賞作品　 書。掛軸　薫　双鯉　太巻仕立て。時代箱蓋表に『山里』と墨書されております。軸先は人工のものではなく天然の素材が使用されております＊写真⑫～⑬。掛軸　宗峯画　「竹の図」　大徳寺　小林太玄添書　直心　書付共箱　C　5960A。【茶道具】 大徳寺 吉口桂堂和尚筆 一行「本来無一物」茶掛け　掛軸　軸B966。写真でご確認ください。＊小堀蓬雪～小掘政尹・権十郎・篷雪寛永2年(1625)～元禄7年(1694)＊狩野尚信～江戸時代初期の狩野派の絵師。掛軸 田中鈴夫 友禅織 琵琶姫 共箱 染め物 伝統工芸。中国古美術・旧蔵の磁器・龍紋ペン洗い・26.5x9cm・置物・書・文房具・賞物。慶長12年(1607)～慶安3年(1650)絹本。時代箱。堀内宗完　兼中斎　一行　松無古今色　茶掛軸　表千家。和風インテリア海外のお土産に約70年物高級桐箱入り掛け軸金属製軸先　上浣月洲。長さ117.5㎝　幅69㎝（表装を含む）▢小堀宗中（こぼりそうちゅう）天明6年(1786)～慶応3年(1867)遠州流8世。小堀政優(まさやす)宗中。misora掛け軸 大徳寺 細合喝堂 『 葉々起清風 』紙本 茶掛掛軸美品。日本一銘石　高田硯　美作園　勝山民芸品　えと　石真　中島硯店。文政11年(1828)小身ながら幕臣に取り立てられて小堀本家を再興した。遠州流中興の祖といわれ、茶儀に優れたばかりでなく、茶道具全般の鑑識にも明るく、その鑑定、箱書になるものや好みの茶器が現在に伝わる。中国古美術・墨玉の四角い印鑑・書道具・文房具・置物・賞物・天然石・細密彫・篆刻。610*Z154書道 硯 墨 竹硯 端渓硯 赤間硯 龍渓硯 骨董。▢狩野勝川院雅信（かのうしょうせんいんただのぶ）文政6年(1823)～明治12年(1879)狩野派（江戸狩野）の江戸幕府御用絵師、旗本。代々幕府の奥絵師を勤めた木挽町狩野家の10代目で、最後の当主。Vallotton La Bibliotheque des Arts 画集　洋書。⑤骨董掛け軸　作者不明　江戸時代？　俳句？和歌？。号は勝川院、素尚斎。57歳歿。♥中国　特大　端渓　硯　６．７ｋｇ　端渓硯　老坑　骨董品